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就活|あなたの面接対策はまとはずれ!?採用担当の意図を実体験から【志望動機のテンプレも紹介】

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この記事を読むのにかかる時間: 4

こんにちは、たこなまです。今は22歳で新社会人一年目になります。

皆さんは今現在就職活動をする予定はあるでしょうか?

今回は僕の実体験から採用担当者が面接を通して何を知りたいのかを明確化したうえで、志望動機をの組み立て方や志望動機のテンプレを伝えていきたいと思います。

目次

記事を読むメリット

「採用面接なんて結局面接官との相性」、「運ゲー」などと考えてはいないでしょうか?もちろんそういう側面もありますが、幾多の面接の中で僕は、実はどの面接官も共通して見ている観点があることに気づきました。

また同時に、面接官や会社との相性などという場当たり的な基準ではなく、面接の作法といっても過言ではないテンプレがあることを知りました。

今回記事にする内容は、どれもこれも僕が実体験から学び、昨年使ったテクニックです。うまく活用することで面接に通りやすくなりますし、就活を効率化できると思います。

記事の信頼性

僕の就活については、以下の記事にまとめてあります。

8か月という期間の中で全く初心者からの就職活動を2回した経験があり、面接試験については20件ほど経験があります。

[clink url=”https://www.namalog.org/interview/”]

また、記事では触れていませんが内定をいただいた先も決して零細企業ではなく、社員500名以上、東京初め関西など5か所に支社を持つ企業です。8月の段階で得られた内定先として見なくとも、そこそこの中小企業といえるのではないでしょうか。

ということで、もちろん就活が成功するかどうかはその人次第ですが、ノウハウの共有を通じてサポートする上での信憑性はあるのかなと思います。

志望動機で面接官が聞きたいこと

聞きたいことは2つにまとめられる

面接において、志望動機は必ず聞かれる重要な要素です。ここで面接官が聞きたいことはずばりこれです。

何がやりたいのか

どうして自社で働きたいと思ったか(動機)

ネットの上位検索では、「自社で長く働いてくれるか」、「自社への熱意」、「仕事への情熱」、「自社の方針に合うか」などを重要視しているなんて言われていますが、ぶっちゃけそんな難しい言い方しなくていいのに、、と思います(笑)

僕自身もそうでしたが、そうやって難しく言われるから結局まとまりのない志望動機になってしまったり、何を書いていいかわからなくなってしまうんですよね。

志望動機は、企業リサーチの成果をメインに話すところではない

まずやりがちなミスが、志望動機は「動機」なのに難しく考えてこんなことを次々に言ってしまうことです。

御社のここに共感いたしました、とか

御社は業界では最大手の、、とか

御社が現在注力している、、

もちろんリサーチをしたことをアピールする場合には有効な手段ですが、採用担当者はよくリサーチをしているだけの人材を雇いません。御社がなにをしているかを何個説明しても、それはあくまでその会社の説明であって、自分がその会社に行きたい直接的な理由にはなりませんよね。

また、ほんとうの意味でその会社にしかない特徴なんてものは、めったにありません。

企業リサーチをした方は分かると思いますが、志望理由に書けるようなその会社の特色なんてものは多くの場合同業他社と共通しているので、面接官から「なぜウチなの?」と突っ込まれることになります。

ここを勘違いしていると、「御社を志望した理由は、御社が~~だからです」のように企業リサーチの成果を志望動機のように話してしまいがちですね。

ただ、企業リサーチは必ずすべきものですし、面接では企業リサーチの成果も話します。しかしそれはあくまで自分のやりたいことを伝えたうえで、その会社がやりたいことに当てはまることを確認する際に話すもの。
まったくもってメインで何個も話すものではありません。

今回の記事では、企業リサーチの成果の話し方とそのタイミングもわかるようにしていますので今は分からずとも大丈夫ですよ。

検索上位で出てくる「重視する点」は的外れ

「自社で長く働いてくれるか」、「自社への熱意」、「仕事への情熱」、「自社の方針に合うか」などは、最終的に僕が挙げた2点にまとまります。

自社への熱意と長く働いてくれるかどうかは、「どうしてその会社で働きたいと思ったのか」で伝わりますし、仕事への情熱と自社の方針に合うかは「自分が何をしたいのか」で伝わります。

なので、様々なことを伝えようとしてまとまりのない志望動機にするよりも、「自分が何をしたいのか」、「どうしてその会社でやりたいと思ったのか」を伝えるのが一番なんじゃないかと思います。

実際の組み立て方、気を付けること

面接官が志望動機から聞きたいことを2点に絞ったところで、次にそれをどう組み立て、話すか、という問題があります。

基本的には次の構成で書き、話すときも同様でいいと思います。実際僕も最後の方はこの構成一本でしたね。

  1. その会社で何がしたいのか
  2. 自分の就職活動の軸(やりたいこと)
  3. 自分のやりたいことの理由(きっかけ)
  4. 軸&やりたいことと関連させて、その会社ならそれが出来ると考えた理由
  5. まとめとして、その会社で何がしたいかをもう一度

それぞれ見ていきます。

その会社で何がしたいのか

これは単純で、その会社で携わりたい仕事を一言で伝えます。いうなれば結論は先にいうという感じです。

例えば、

「私は御社で、ユーザーごとオーダーメイドの金融システムの開発に携わりたいと考えております。」といった具合ですね。

注意点として、ここは初めに「自分が会社で何をしたいのか」を結論として伝える部分なので、長すぎたり細かすぎると以降の話が頭に入りにくくなります。僕も、簡潔を心がけていました。

自分の就職活動の軸(やりたいこと)

ここからは、「会社でのやりたいこと」から少し離れます。

そして、もう少し一般的に「自分がやりたいこと(軸)」を話し、そう思った理由やきっかけ、そして数ある会社の中からその会社を選んだ動機を話していきます。

この「就職活動の軸」の話では、自分が就職活動で譲れない部分を伝えます。

例えば、「私の就職活動の軸は、お客様それぞれに寄り添い、個別具体的にお客様の問題を解決していける仕事に就くことです。」などです。

ここで採用担当者は、自社が一般的な商品でなくオーダーメイドの商品を扱っている場合、この人は自社の顧客へのスタンスとあっている、と考えてくれます。

注意点としては、この軸の部分は就職活動をとおして変えないこと、自分に正直に決めることが挙げられます。
というのも、仕事をする以上はできるだけ自分の性格に合うものをやった方がいいですし、自分に正直な軸を決めておくと面接中に正直に話しても軸とずれないので筋道がしっかりするという利点があります。

また、自分の本心から出た就職活動を通しての譲れない部分ですので、一番初めに話した「その会社で何がしたいのか」よりもおおざっぱな「やりたいこと(軸)」を言います。
例文でも、「オーダーメイドの金融システム」を大雑把にして、「 お客様それぞれに寄り添い、個別具体的にお客様の問題を解決していける仕事」にすることでほかの会社でも共通する軸にしています。

自分のやりたいことの理由(きっかけ)

ここでは、先ほどの「就職活動の軸とやりたいこと」をやりたいと思ったきっかけを説明します。

例えば、「私は子供のころから友人の相談にのることが多く、皆似ているようで違う悩みをもっていることから、いつも同じような解決法ではどうにもならないことが数多くあることを知りました。私はこの経験から、様々な人がかかわりあう世の中で、一般的な解決法ではどうにもならない方がたくさんいるのではと考え、そんな方々の悩みを解決できるようになりたいと思いました。これが、お客様であってもそれぞれに合わせて個別具体的に、寄り添いながら問題を解決していきたいと考えたきっかけです。」といった感じです。

このきっかけが実体験に基づいている方が良いのは当然ですが、僕はさらに一歩踏み込んで、自分の生き方を伝えるつもりでこの部分を話していました。

上の例文の、「 私はこの経験から、様々な人がかかわりあう世の中で、一般的な解決法ではどうにもならない方がたくさんいるのではと考え、そんな方々の悩みを解決できるようになりたいと思いました。 」という部分がまさに自分の生き方を伝えた部分です。個別具体的な問題解決が必要であることを知り、そこから僕が何を考え、どうしようと思ったのか。

そういった僕の「生きていく上での方針」を入れることで、自分がやりたいことの理由(きっかけ)に強い根拠をもたせることができます。

注意点としては、客観的すぎる根拠にならないことです。例えば、「人が殺されるのは悪いことなので、それを止めたくて景観になりたいと考えました」という理由は、あまり惹かれるものがないのではないでしょうか?

これは根拠が社会一般で当たり前すぎる(客観的過ぎてその人らしさがない)ために、見る人にとっての意外性や普通と違う感じがなくなってしまっているためです。

軸&やりたいことと関連させて、その会社ならそれが出来ると考えた理由

ここまでで、「会社でやりたいこと(結論)」を話したあとにより社会一般的に「自分がやりたいこと(軸)とそのきっかけ」を話しました。

いよいよ、「会社でやりたいこと(結論)」と「自分がやりたいこと(軸)とそのきっかけ」の2つを関連付ける部分です。
冒頭のほうで触れた企業リサーチの成果は、ここで話します。

始めに例を挙げると、

「御社では、長年の金融システム開発のなかで、顧客それぞれの悩みを最優先に考えていらっしゃいます。また多くの同業他社とは異なり、システム稼働後の運用方法についても顧客の希望に合わせた複数の運用方法を提示しており、顧客それぞれを大事にできる仕事に就くという、私の就職活動の軸に合致していると考えました。また、私は大学でプログラミングを学び、趣味で簡単なソフトを作るなどして多少ですが予備知識を持っております。そしてなにより、コードを書いて目標通りに動かすということに面白みを感じており、それを使って私の軸である、「顧客それぞれに寄り添った問題解決」をしていける御社は、まさに私にぴったりの職場であると考えております。」という具合です。

前半を見るとわかるように、自分のやりたいことや軸に対応したその会社の特徴を2点挙げて自分の軸との合致性を述べています。
また、2つ目の特徴で書いたように、唯一ではなくとも珍しい特徴で自分の軸に合致しているものが見つかった場合は積極的に言及しましょう。
企業リサーチの成果を書くのはこの程度です。自分の軸に合うものしか書いていないし、志望動機文の全体でみると10%に満たないくらいですね。
冒頭で話した通り、企業リサーチの成果でも自分の軸に合わないものは話す意味があまりないので、話しすぎないことをお勧めします。

後半では、「自分のやりたいこと(軸)」をその会社でやりたいことに落とし込んだ時の、自分の適性を話しています。
つまり、「 お客様それぞれに寄り添い、個別具体的にお客様の問題を解決していける仕事」を、その会社でやりたい具体的な業務、つまり「オーダーメイドの金融システム開発」に落とし込んだ時の、システム開発における自分の適性を書いています。

注意点は特になく、ここで書いたとおりのことを話してもらえればよいと思います。
ただ、すこし長い文章になりがちなので読んで変にならないか、ごちゃごちゃしていないかはよく確認した方がよいと思います。

これで、採用担当者は受験者のやりたいこと(軸)を理由(きっかけ)付きで話してもらい、それが自社で叶えられるということを筋道をもって話してもらったことになります。
受験者のやりたいこととその理由、そしてそれが自社で出来ると考えた受験者の思考プロセスがしっかりと伝わるのです。

まとめとして、その会社で何がしたいかをもう一度

ここは最も簡単です。
一番初めに話した、その会社で携わりたい仕事を一言でもう一度伝えるだけです。

例としては、

「このような理由で、私は御社において、ユーザーごとオーダーメイドの金融システムの開発に携わり、私の軸である「顧客それぞれに寄り添った問題解決」をしていきたいと考えております。」といった具合ですね。

注意点としては、冒頭をそのまま言い直すのではなく、「その仕事に携わって、軸として述べたことを実践していきたい」という言葉を付け加えることが挙げられます。
これまで話してきた志望動機の集大成、締めの言葉ですので「この夢を達成するんだ!」って勢いでここまで言いましょう。

文章を1つにまとめました(テンプレ)

志望動機全文をまとめると、こんな感じです。接続詞は適宜しっくりくるものに変更してください。

私は御社で、ユーザーごとオーダーメイドの金融システムの開発に携わりたいと考えております。

私の就職活動の軸は、お客様それぞれに寄り添い、個別具体的にお客様の問題を解決していける仕事に就くことでして、これは子ども時代からの経験がきっかけです。

私は子供のころから友人の相談にのることが多く、皆似ているようで違う悩みをもっていることから、いつも同じような解決法ではどうにもならないことが数多くあることを知りました。私はこの経験から、様々な人がかかわりあう世の中で、一般的な解決法ではどうにもならない方がたくさんいるのではと考え、そんな方々の悩みを解決できるようになりたいと思いました。これが、お客様であってもそれぞれに合わせて個別具体的に、寄り添いながら問題を解決していきたいと考えたきっかけです。

御社では、長年の金融システム開発のなかで、顧客それぞれの悩みを最優先に考えていらっしゃいます。また多くの同業他社とは異なり、システム稼働後の運用方法についても顧客の希望に合わせた複数の運用方法を提示しており、顧客それぞれを大事にできる仕事に就くという、私の就職活動の軸に合致していると考えました。また、私は大学でプログラミングを学び、趣味で簡単なソフトを作るなどして多少ですが予備知識を持っております。そしてなにより、コードを書いて目標通りに動かすということに面白みを感じており、それを使って私の軸である、「顧客それぞれに寄り添った問題解決」をしていける御社は、まさに私にぴったりの職場であると考えております。

このような理由で、私は御社において、ユーザーごとオーダーメイドの金融システムの開発に携わり、私の軸である「顧客それぞれに寄り添った問題解決」をしていきたいと考えております。

長い文章、どうやればうまく話せる?

さて、志望動機の組み立て方や気を付けることを書いてきましたが、実際はこれを話す機会も多々あります。
ここからは、志望理由の話し方についても見ていきます。

実際、うまく伝えるには練習あるのみ

すいません、、結論はこれしかありません。
でも、練習する時に心がけるといいことがたくさんあるので、それを伝えていきます。

要点を絞り、文章を省略する

まずはこれです。テキストでは丁寧に書いても、話すとなるといらない部分はたくさんあります。
例えば先ほどの例文での企業リサーチの成果。
2つも言うのではなく、同業他社ではあまり見ない1点のみに絞るのは有効な戦略です。

一般的に、文章を削る時は具体例を削るのが良いといわれています。英語の長文問題でも、「For example」を含む一文は飛ばしてもよいって言われたこと無いでしょうか?
具体例は文章に出てきた何かを補完するものなので、省略の影響が少ないのだとか。。

まずは暗記量を減らす意味で文章を削りましょう

大まかな流れから暗記する

次は、これ以上文章が削れない!となった後のテクニックです。

例えば先ほどの例文なら、

  1. その会社で何がしたいのか
  2. 自分の就職活動の軸(やりたいこと)
  3. 自分のやりたいことの理由(きっかけ)
  4. 軸&やりたいことと関連させて、その会社ならそれが出来ると考えた理由
  5. まとめとして、その会社で何がしたいかをもう一度

の5つの流れで構成されています。これを自分なりに覚えやすい言葉にして暗記しましょう。
そうすることで、覚えて練習をする最中で次に何を話すかを忘れにくくなります。
5つといわず、より細分化して覚えると、より効果は高くなりますね。

また、万が一志望動機の細かい部分が飛んだとしてもそれなりにまとまりのある話が出来るので、使って損はないテクニックですね。

注意点|棒読みにならないこと

これは話し方のテクニックというより、絶対に守るべきものです。

誰しも経験があると思いますが、棒読みでの面接は用意した回答をただ読んでいるだけという印象を持たれるので、非常にマイナスです。

練習を繰り返して直していくしかないのですが、
一言一句記憶するよりも大まかな記憶で話す方がうまくできる、という意見も聞きます。


僕は一言一句覚えた後に練習を通して自然な話し方にしていきますが、自分なりの方法を見つけて必ずできるようになっておいた方が良いかと思います。

終わりに

いかがだったでしょうか。

今回は就職活動のうち、面接での志望動機についてお話しました。

次回の記事では、「学生時代に最も力を入れたこと」という質問に対する答えの組み立て方や、陥りがちな勘違いについて話していきたいと思います。

では~(‘ω’)

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