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就活|学生時代に一番頑張ったこと/力を入れたことは?への答え方【テンプレ付き】

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この記事を読むのにかかる時間: 3

こんにちは、たこなまです。今は22歳で新社会人一年目になります。

前回、面接における志望動機の組み立て方や話し方についての記事を書きました。

今回は、またもや面接で必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代に一番力を入れた/頑張ったことは?」という質問への返答を話したいと思います。

目次

記事を読むメリット

「採用面接なんて結局面接官との相性」、「運ゲー」などと考えてはいないでしょうか?もちろんそういう側面もありますが、幾多の面接の中で僕は、実はどの面接官も共通して見ている観点があることに気づきました。

また同時に、面接官や会社との相性などという場当たり的な基準ではなく、面接の作法といっても過言ではないテンプレがあることを知りました。

今回記事にする内容は、どれもこれも僕が実体験から学び、昨年使ったテクニックです。うまく活用することで面接に通りやすくなりますし、就活を効率化できると思います。

記事の信頼性

僕の就活については、以下の記事にまとめてあります。

8か月という期間の中で全く初心者からの就職活動を2回した経験があり、面接試験については20件ほど経験があります。

[clink url=”https://www.namalog.org/interview/”]

また、記事では触れていませんが内定をいただいた先も決して零細企業ではなく、社員500名以上、東京初め関西など5か所に支社を持つ企業です。8月の段階で得られた内定先として見なくとも、そこそこの中小企業といえるのではないでしょうか。

ということで、もちろん就活が成功するかどうかはその人次第ですが、ノウハウの共有を通じてサポートする上での信憑性はあるのかなと思います。

質問から面接官が聞きたいこと

「学生時代に一番力を入れた/頑張ったことは?」という質問で、面接官が聞きたいのはズバリこれです。

その人がどんなことに問題意識を持つか

その問題をどのように考え、解決するのか

端的にいうと、その人が何かをするとき、どう考え、どう進めるのか、ということですね。その人の問題解決の仕方、性格と言い換えてもよいかもしれません。

わかってるよ!と感じるかもしれませんが、実際にやってみると色々なことを伝えたくてごちゃごちゃしてしまい、結果的に一番大事なこのポイントが伝わらなくなってしまいます。

僕も初め、単純に「学生時代に一番頑張ったこと」への回答を考えていたのですが、面接練習で聞いてもらった際に全く上記のポイントが伝わっていなかったことを痛感しました(笑)

質問にそのまま答えるのはやめよう!

質問は、「学生時代に一番力を入れた/頑張ったことは?」ですが、皆さんはどう答えますでしょうか?

人によっては「~を頑張りました。」のようにそのまま答えてしまう方がいるかもしれません。
ですが、実際に面接官がこの質問から知りたいのは前述の2つのポイントなので、質問にそのまま答えるのでは不十分です。

事実、面接官からすれば学生がどんなことを頑張ってきたかという情報自体にはあまり価値がありません。
過去に何をしてきたかを詳しく話されても、あまり有意義ではありませんよね。

その上、多くの学生はアルバイトやサークルを挙げるため、何を頑張ったかに関しては似たような経験が重なります。これでは面接の質問として学生を審査することは出来ませんよね。

特別な経験を持っている人は特に注意

また、普通の学生にはない経験を持っている場合は特に注意が必要です。事実、僕もそういった経験を持っていたことでワナにはまりました。

通常、ほかの学生とは違う経験は積極的に話していくべきだといわれています。ですが逆を言えば、特別な経験ゆえにそれを説明するだけで満足してしまう可能性があります。

例えば、アルバイトを頑張った経験を話すのであれば、よくある経験なので伝え方を工夫しようとします。ですが、スタートアップでのインターンなどの経験やNPOでの環境教室となるとあまりない経験のため、やったことの説明で手一杯、もしくは満足してしまいます。

僕は、「NPOで都内小学校に働きかけての環境教室実施」という経験を持っていたけれど、就活の前半では経験自体の説明ばかりしてしまっていました。結果は以前の記事の通り、大敗北でした。。

先ほども話したように、「何をしたか」は本質的に重要ではありません。もはや、「起業をしてみた」と「サークル活動をした」にすら違いはないくらいのイメージでOKです。

社会人から見ると、たいていの学生の経験は大したことがないのだろうと思いますね。だから、「何をしたか」を詳しく話してもあまり響かないことが多いんです。
何度も書いていますが、大事なのは、何かをしたときに「どう考え、どう進めたのか」からわかるその人の「人となり」なんですよね。
これを伝えることで実際に会社に入った後の仕事の進め方をイメージさせることができます。

実際の話し方

実際の話し方のテンプレは以下の通りです。

  1. 自分が話そうと決めた経験を説明する
  2. そこで起きた問題点とそれに対する考え方、解決への行動を話す
  3. 問題点への取り組みで自身が学び、次に生かせることを話す

重要なのは、「学生時代に一番頑張ったことは?」という質問に答えるだけでなく、その経験を通して学んだ、これからの社会人生活でも生かせることを話す、ということです。

自分が話そうと決めた経験を説明する

これはそのままですね。

自分が力を入れた経験を1つだけ選び、それを話します。

学内のNPO法人で、都内小学校への環境教室をする事業のリーダーを務め、授業の改善に取り組んだことです。

この部分は、面接官が聞きたい答えの本質ではなく、あくまで以降の話を理解するための予備知識です。
よって、長い時間をかけて事細かに説明をする必要はありません(初めの僕はしてしまっていましたが、、)。

上の例では、どんな団体なのか、どんな環境教室なのか、といった情報は必須ではありません。
「環境教室の授業の改善に取り組んだこと」に力を入れたので、それさえ伝えることができればOKです。

そこで起きた問題点とそれに対する考え方、解決への行動を話す

ここは、力を入れたことに取り組む中で行き詰まったり、問題だと思ったことにどう対処したかを話すところです。

何に問題意識を感じるか、どう対処するのかといった、その人の人となりを感じさせる重要な部分ですので、しっかりと自分の考えた内容を伝えます。

前年度まではこちらが話すだけの一方的な授業を行っており、子どもたちが積極的に授業に参加していませんでした。
私は子ども達が環境に対して何ができるか自分から考えるような授業を作りたいと考え、授業内容の刷新を行いました。

しかし、ゼロから授業を作るのは非常に難しいうえ、授業は無償だったためにかけられる費用に制限があり、授業時間を使うため時間にも制限がありました。

最終的には私はこの問題を、成果物に軸を作るという方法で解決しました。具体的には、勝敗のあるゲーム形式にする、授業で使う物品は再利用可能にする、という軸を決めることで「すごろく」という選択肢を編み出し、マスの指示で環境に良いことを言えたらボーナスがあるというアイデアを出しました。

前半で問題点を整理し、後半ではそれをどう解決したかを話しています。
今回の例では内容があまり実生活でなじみのないものだったので具体的な説明が多いですが、もっと身近な経験であればより簡便な説明ができるかと思います。

また、問題点は解決できなかったものでもOKです。
その場合は、解決に向けて何をしたのか、とった行動の理由を詳しめに話すといいと思います。

問題点への取り組みで自身が学び、次に生かせることを話す

ここは、ここまでで話してきた経験から自分が何を学び、その学びをどう生かしていけるのかを話す部分になります。

私はこの経験を通して、前例から大きく異なるものを作り上げる時の考え方を学ぶことが出来ました。
そこにたどり着くまでの試行錯誤から、考え続ける忍耐力や柔軟な思考も鍛えることができたと感じています。

この学びは、御社が近年力を入れている、広報活動方法の刷新業務を始め、常に社内のイノベーションを大事にしている御社の様々なプロジェクトにおいて役に立つと考えております。

大切なことは、できるだけ面接を受けている会社の実務での生かし方を話すことです。
事実、面接官としては、実際の仕事でどう生かしていくのか、という観点で話を聞いています。
生かす場面が自社と関係ないところであれば、そもそも今話す理由がなくなってしまうため、注意しましょう。

テンプレ

今回も上の例をそのまま使って、テンプレを作っておきます。

ただ、今回は志望動機の組み立て方と違って型を守ればうまく書ける、というものではないので注意です。

今回大事なのは、「質問の意味をそのまま捉えないこと」と「この質問が来た時に何を伝えるつもりで話すか」です。

なので、このテンプレは参考程度でいいと思いますね。

(質問が来たら)
はい、学内のNPO法人で、都内小学校への環境教室をする事業のリーダーを務め、授業の改善に取り組んだことです。

環境教室は前年度も行われていた事業だったのですが、こちらが話すだけの一方的な授業を行っており、子どもたちが積極的に授業に参加していませんでした。
私は子ども達が環境に対して何ができるか自分から考えるような授業を作りたいと考え、授業内容の刷新を行いました。

しかし、ゼロから授業を作るのは非常に難しいうえ、授業は無償だったためにかけられる費用に制限があり、授業時間を使うため時間にも制限がありました。

最終的には私はこの問題を、成果物に軸を作るという方法で解決しました。具体的には、勝敗のあるゲーム形式にする、授業で使う物品は再利用可能にする、という軸を決めることで「すごろく」という選択肢を編み出し、マスの指示で環境に良いことを言えたらボーナスがあるというアイデアを出しました。

私はこの経験を通して、前例から大きく異なるものを作り上げる時の考え方を学ぶことが出来ました。
そこにたどり着くまでの試行錯誤から、考え続ける忍耐力や柔軟な思考も鍛えることができたと感じています。

この学びは、御社が近年力を入れている、広報活動方法の刷新業務を始め、常に社内のイノベーションを大事にしている御社の様々なプロジェクトにおいて役に立つと考えております。

こんな感じです。

質問からずれたことを答えているような気もしますが、大抵の場合、「学生時代に一番頑張ったことは?」という聞き方ではなく、「学生時代に最も熱心に取り組んだことの中で、特徴的だった経験」のような聞かれ方をするため、問題はありません。

今回は、面接でよく聞かれるであろう「学生時代に一番頑張ったことは?」という質問に対する答え方を話しました。

冒頭でも話しましたが、企業がこの質問に求めるのは「その学生が過去に何をしてきたか」よりも「してきたことに対する考えや行動から今後何をしていくのか」です。

なので、したことに対する理由や学び、いわば自分の生き方の指針を話して未来の姿をイメージさせることが重要です。

【オマケ】面接は「何を思ったか」よりも「話し方」だと思う話

よく、「面接で言ってはいけないこと3選」みたいな情報を見かけますが、人道的にアウトなものを除けば回答に良いも悪いもないと、僕は考えています。

同じ出来事に対する感じ方も目の付け所も、人によって千差万別です。ある人が考えた観点を評価者の良い悪いの基準で判断することなんて絶対にできません。

それでも面接でよい評価と悪い評価に分かれるのは、単に話し方の問題では、と僕は考えています。

そんなわけで、この記事では主に「話し方」に焦点を絞っているわけです(‘ω’)
この記事で書いた話し方は僕が実際に使用し、使用したところから内定が爆発的に増えた方法ばかりです。
ぜひ、使ってみてくださいね。

[clink url=”https://www.namalog.org/interview-how/”]
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