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自動運転・自動化は各所で実証実験段階に。これから備えるべきことは?

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こんにちは。おもデジ!ライブラリのたこなまです。

先日、世界初、自動運転の領域に達した車「ホンダ レジェンド」が日本で発売され、自動運転が発展することで産業構造が変わるよという記事を書かせてもらいました。

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今回は、そんな自動運転がもたらすタクシー業界と農業への革命について、紹介させてもらおうと思います。

私たちが知らない間にもうそこまで!?というくらい、技術は進歩しています。

もちろん、技術が普及したらどうなるか?という未来像にも言及しますのでお楽しみに。

目次

5Gを活用し、公道で複数台の自動運転タクシーを実証実験

東京都の「令和2年度自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト」に採択された、KDDI株式会社、株式会社Mobility Technologies、株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン株式会社、アイサンテクノロジー株式会社の5社は、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を行うそうです。

実証実験の概要

今回の実験では、「複数台の同時公道走行の実用性」「複数の乗降場所が設定された状況での最適ルート判別機能の有効性」を検証していくそう。

平たくいうと、何台もの自動運転タクシーを同時に道路を走って、効率よく連携を取りながら何個もある乗降場所をカバーできるか?ということですね。

通常のタクシーであれば乗降場所は無限大ですが、今回の実証実験では場所を絞っているみたいです。

実施期間は2020年12月8日~12月23日(土日を除く)で、対象エリアは西新宿エリア。12日間の期間のうち7日間は関係者参加、5日間はなんと一般参加ができます(申し込みはこちら)。

応募締め切りは2020年11月23日なので、希望の方はお早めに!!

自動運転の方法や乗降場所

なお、今回の実験の自動運転タクシーはセーフティドライバーが乗車する非遠隔型自動走行で実施されます。

運転はしないけど、もしものためにドライバーが乗るよ!ということですね。

乗客は乗降場所として「京王プラザホテル」「東京都庁 第二庁舎ロータリー」「新宿中央公園 (水の広場)」のどこかを指定し、専用モバイルアプリから即時配車することが可能とのことです。

また、5Gを活用した遠隔監視システムで複数台の車両の状態をリアルタイムにモニタリングするようです。

この結果をもとに、東京都などは自動運転サービスの事業化に向けた法的課題や採算性などの検証に入るとしています。

より詳しい情報はこちらから

民間向けの自動運転車と違い、きまったルートを走ればよい自動運転タクシーですが、各車の連携となるとまだまだ課題は多いのが現状でした。

夢が詰まった自動運転、実験がうまくいくことを願ってやみません。

12月23日以降、また報告書が公開されたら記事にします

農機の自動走行と遠隔制御に成功、5GやAIによるネット環境の自動切換えによって

docomo 農機自動運転

NTTドコモや北海道大学などは、最先端のロボット農業技術に、5GやAIなどを用いて安定的で円滑な農機の広域自動走行と遠隔監視制御を実現したと発表しました。

発表によると、「協調型インフラ基盤技術を用いて複数のネットワークをまたがって農機が自動走行する中、通信品質の変動をAIが予測して通信品質が劣化する前に適切なネットワークに自動で切り替えることで、遠隔監視を中断させることのない、安定的な自動走行を実現した」とのこと。

要約すると、こんな感じ。

ネット回線はどうしても波があって、速い時もあれば遅い時もあります。

今回、協調型インフラ基盤技術というものを用いてAIが回線品質が悪くなる前に自動で別の品質のいい回線に切り替えることが出来るようになったよ。ということです。

また、「監視拠点で映像を低遅延に複製し、ネットワーク負荷を低減しながらのリアルタイム映像の同時利用を可能とするデータストリームアシスト技術」というものを使って効率的な遠隔監視が出来るようになったということです。

その他にも、「農機を自動走行するための固定局の設置が不要となるドコモの「IoT高精度GNSS位置情報サービス」を用いた農機自動走行を実証し、高精度測位の有効性を確認した」とのことです。

これは主に農機の自動運転委必要な位置情報を低コストに取得、活用できる技術です。

今後は、GPSが使えないようなエリアにおいても自動運転を行うために、路面画像認識と合わせたGPS補完技術についても、実証実験を行っていくとのことです。

農機以外にもドローンや草刈・収穫ロボットなど、たくさんの機械への応用を目指しているそう。

タクシーや農機の自動運転がもたらす未来

いかがだったでしょうか。

今回は、タクシーと農機における自動運転が実証実験段階に入ったことについて紹介しました。

ここから言えるのは、これからのキーワードは自動化じゃないかな、ということ。

今後は自動化技術より自動化コストの削減が重要視されるはず

そして、「どう自動化するか」ということよりも「どこまで安く自動化できるか」が注目されていくと思います。

というのも、自動化は人間が楽をするためのものと思われがちですが、企業的に見ればコストカットに役立てたいというのが本音だから。

なので、自動化が出来ても人間がやった方がコストが安いうちは、自動化は普及しないでしょう。

人間よりもコストが安くなった時が、世界の変わる時です。

逆に言えば、自動化という専門技術を開発するよりも、それをどう安くするか、そういった視点で新しいことができるといいのではないかな、と思います。

自動化がもたらすマクロな影響

ただ、自動化にかかるコストを削減できたとして、それが社会に浸透すると別の問題を引き起こすようになることも考えられます

つまり、みんなが自動化すると採算が取れなくなってしまうとか。

例えば、自動タクシーを始めたけど社会全体で自動化が進んだせいでサラリーマンが減り、そもそも帰宅などにタクシーを使う乗客が減ったことで採算が取れなくなる可能性は十分にあります。

つまり、小さな採算はもちろんのこと、社会全体でみた採算も視野に入れなければならないのです。

もちろん個人がどうこう出来る範囲ではありませんが、そういった視点を持っていることは、限りなく自分を有利にしてくれるでしょう。

自動化をするのは良いけど、どこにどんな影響が出るかを見極めながらやっていかなければならないですね。

【まとめ】身の回りには結構チャンスが溢れている

今回も記事を読んでいただいてありがとうございました。

皆さんは、いったいどうお考えになったでしょうか?

夢物語、あくまで予想だろ!と思う方も多いとは思いますが、少なくともそういった仮説を立てて自分でそれに合わせて動いていくことには意味があると、私は思っています。

つまり、自動化技術の多くが実証実験段階まで来たときに、次に社会に浸透させるには何が必要なのか(コストカットの手段が必要)、社会に浸透するとどうなるのか(マクロな採算を考えることが必要)ということを考えるのは大きな意味を持っています。

そういった仮定を立てればビジネスのチャンスを見逃さないでしょうし、意見を持たないよりかは楽しく世界を見ることが出来ます

まあそんなこと考えるのもめんどうくさい、という方も確実にいるのは分かっていますが。

ひとまず、興味が沸いたらご自分でも色々考えてみてください。

このブログでは、今後もそういった「考えるきっかけを与えるためのネタ」を発信していきますので、お楽しみに。

では今回はここまで。ばいっ

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