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SWELL『この記事を書いた人』のプロフィール画像などを変更する方法を解説!公式サイトよりしっかり解説しています!

この記事を読むのにかかる時間: 3

SWELLを使い始めたのに、記事の下の『この記事を書いた人』が空白になっていて困る!

どうすればちゃんと表示できるんだろう?

こんな悩みに応えます。

Aicii(あいしぃ)
「クリエイト」と「コネクト」、「CGアート」を象徴するマークからできたロゴです。

3DCGで何かを作ったり、なんかそれっぽいデザインを考えることが生きがいの25歳。

3DCGで思い通りのものを作れる楽しさ、
SNSや資料作成で一味違うプロっぽいものを作れる楽しさに触れてもらうために記事を書いています。
3年くらい積立投資してるノウハウも伝え始めました。

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エモい情景、ホラー全般、美味しいグルメ

本ブログは、副業ブログ「おもデジ!ライブラリ」を改良したものです。

所々表記がそのままですが随時アップグレードしていきます💦

SWELLを使いはじめて、気になったのがこの「この記事を書いた人」がうまく表示されない問題。

以下のように上手く表示出来るはずだったのに、初期設定では、空白で表示されてしまいます。

これ、どこをいじれば表示出来るのか分かりにくいですよね…。SWELL公式で確認しても、簡単な説明しかありませんでした。

自分で色々やってみたら上手く表示することが出来たので、今回は『この記事を書いた人』の編集方法と、要らない時の消し方を解説していこうと思います。

ではいこう!

ちなみに「SWELL」は、人気テーマの良いところを詰め込んで2019年3月に発売された何でもできる万能テーマ。詳しくは以下で!

タッチできる目次

SWELLの『この記事を書いた人』を編集する方法

今回の記事では、「SWELL」の記事下に自動で表示される『この記事を書いた人』について、以下の2つの編集方法を紹介します。

  • 『この記事を書いた人』を非表示にする方法
  • 『この記事を書いた人』の内容やプロフィール画像を編集する方法

それぞれ画像付きで解説していくので、役立ててくださいね!

『この記事を書いた人』を非表示にする方法

この設定は必要ない!という方は『この記事を書いた人』を表示しないようにすることも出来ます。

やり方は簡単。

STEP
カスタマイザー>「投稿・固定ページ」>「記事下エリア」を開く
STEP
著者情報のエリアの設定で変更

ここで『著者情報を表示』のチェックを外せば、『この記事を書いた人』は表示されなくなります

簡単ですね。

『この記事を書いた人』の内容やプロフィール画像を編集する方法

では次に、『この記事を書いた人』の内容を編集する方法を解説していきます。

表示するかしないかはカスタマイザーで設定できましたが、内容はWordPressのダッシュボードから編集します。

STEP
ダッシュボード>ユーザー>プロフィールを開く

まずは、WordPressのダッシュボードからプロフィールを開きます。

以下のような画面が出ればOKです。

STEP
内容を編集しよう

プロフィールの編集画面を開いたら、中身を編集しましょう。

プロフィールの中身は、『この記事を書いた人』と以下のように対応しています。

最後に保存を押せば、『この記事を書いた人』の設定は終了。

とはいえ、プロフィール画像だけは、Gravatarという外部サイトで設定が必要です。

ちなみにGravatarを使わずにプロフィール画像を設定することも可能です。
【この記事を書いた人】Gravatarを使わず画像を設定する2つの方法

どの方法もめんどくささは変わりません。

お好みの方法でプロフィール画像を設定してみてください。

では今回はここまで。

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