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SWELL『この記事を書いた人』のプロフィール画像などを変更する方法を解説!公式サイトよりしっかり解説しています!

SWELLを使い始めたのに、記事の下の『この記事を書いた人』が空白になっていて困る!

どうすればちゃんと表示できるんだろう?

こんな悩みに応えます。

アキ

アキです。

自分らしく生きるために「仲間が見つかる場所」「稼ぐ手段」「勇気の出し方」を発信するブログ「Who’s LIFE?」を運営してます。
このブログを読んで得られるもの

SWELLを使いはじめて、気になったのがこの「この記事を書いた人」がうまく表示されない問題。

以下のように上手く表示出来るはずだったのに、初期設定では、空白で表示されてしまいます。

これ、どこをいじれば表示出来るのか分かりにくいですよね…。SWELL公式で確認しても、簡単な説明しかありませんでした。

自分で色々やってみたら上手く表示することが出来たので、今回は『この記事を書いた人』の編集方法と、要らない時の消し方を解説していこうと思います。

ではいこう!

ちなみに「SWELL」は、人気テーマの良いところを詰め込んで2019年3月に発売された何でもできる万能テーマ。詳しくは以下で!

タッチできる目次

SWELLの『この記事を書いた人』を編集する方法

今回の記事では、「SWELL」の記事下に自動で表示される『この記事を書いた人』について、以下の2つの編集方法を紹介します。

  • 『この記事を書いた人』を非表示にする方法
  • 『この記事を書いた人』の内容やプロフィール画像を編集する方法

それぞれ画像付きで解説していくので、役立ててくださいね!

『この記事を書いた人』を非表示にする方法

この設定は必要ない!という方は『この記事を書いた人』を表示しないようにすることも出来ます。

やり方は簡単。

STEP
カスタマイザー>「投稿・固定ページ」>「記事下エリア」を開く
STEP
著者情報のエリアの設定で変更

ここで『著者情報を表示』のチェックを外せば、『この記事を書いた人』は表示されなくなります

簡単ですね。

『この記事を書いた人』の内容やプロフィール画像を編集する方法

では次に、『この記事を書いた人』の内容を編集する方法を解説していきます。

表示するかしないかはカスタマイザーで設定できましたが、内容はWordPressのダッシュボードから編集します。

STEP
ダッシュボード>ユーザー>プロフィールを開く

まずは、WordPressのダッシュボードからプロフィールを開きます。

以下のような画面が出ればOKです。

STEP
内容を編集しよう

プロフィールの編集画面を開いたら、中身を編集しましょう。

プロフィールの中身は、『この記事を書いた人』と以下のように対応しています。

最後に保存を押せば、『この記事を書いた人』の設定は終了。

とはいえ、プロフィール画像だけは、Gravatarという外部サイトで設定が必要です。

ちなみにGravatarを使わずにプロフィール画像を設定することも可能です。
【この記事を書いた人】Gravatarを使わず画像を設定する2つの方法

どの方法もめんどくささは変わりません。

お好みの方法でプロフィール画像を設定してみてください。

では今回はここまで。

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